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 Q&A よくある質問


 

Q.公的機関発行の証明書には何がありますか?

運転免許証や健康保険証、マイナンバーカードのほか、住民票(発行から3か月以内)や学生証、生徒手帳、在留カードなどがあります。

Q.通勤の証明は名刺でいいですか?

通勤の証明書は、事業所が古賀市であることがわかる健康保険証や在職証明書をご提示ください。

Q.家族の利用者カードは作れますか?

0歳の赤ちゃんから利用者カードは作れますが、原則としてご本人をお連れいただいての登録をお願いします。
ただし、入院中などで来館が困難な場合は、代理登録・貸出しが可能です。
その場合、ご本人の証明書の他に委任状と代理来館者の証明書も必要です。

Q.利用者カードを紛失したときはどうすればいいですか?

利用者カードの再発行が必要です。
再度、「利用者カード交付申請書」と証明書を受付カウンターにお持ちください。(有料)

Q.住所や電話番号が変わったのですが、手続きは必要ですか?

登録情報を変更しますので、新しい住所が確認できる証明書を受付カウンターにお持ちください。

Q.何年か使っていない利用者カードがあるのですが、まだ使えますか?

有効期限が切れている場合は、証明書の提示にて期限の更新をします。
登録が抹消されている場合は、新規で利用者カードをお作りします。
いずれの場合も、ご本人がご来館ください。

Q.引っ越します。利用者カードはどうしたらいいですか?

貸出中や予約中の資料(本・雑誌・AV資料)がないことを確認のうえ、図書館までお返しください。

Q.返却ポストに返したのに、まだ返却になっていません。なぜですか?

図書館玄関右側のポストに返却された資料は、翌開館日に返却処理を行うまでは返却扱いになりません。
また、JR古賀駅及びサンリブ古賀店の返却ポストに返却された場合は、図書館での返却処理が完了するまで数日かかる場合があります。
返却後すぐに次の本を借りたい場合は、直接図書館カウンターにお返しください。
特に、蔵書点検中や年末年始などの数日間の休館の場合は、返却処理ができませんのでご注意ください。

Q.以前、自分が借りていた本を知りたいのですが。

個人情報保護のため、履歴は残らないようになっています。
もう一度読みたい本の題名は、Webサービス内の『My本棚』にある『借りた本(借りた本の履歴)』をご利用ください。

 

Q.シリーズ物を予約、またはリクエストしたいのですが、1巻から順番に借りられますか?

シリーズ物の場合、原則として用意できた本から提供します。
シリーズの1巻から3巻までや上下巻の本を順番に借りたいときは、借りたい巻から1冊ずつ予約してください。
一度に複数予約、リクエストされますと、順番が前後することがあります。

Q.予約やリクエストの連絡はどうやってきますか?

予約やリクエストの本が準備できたら、Webサービスでメールアドレスを登録されている方には「貸出準備完了」メールを送ります。
それ以外の方には電話で連絡します。
Webサービスでメールアドレスを登録している方には電話連絡しませんので、ご了承ください。

Q.Webサイトで予約したいのですが、「予約カートに入れる」が表示されません。

来館者を優先するため、Webサイトで予約ができるのは貸出中の本・雑誌のみです。
貸出しされていない資料には予約できません。

 

Q.本(雑誌)を破いてしまいました。セロハンテープを貼ればいいですか?

そのままの状態で図書館にお持ちください。
専用のテープを使って図書館で修理しますが、次の利用に支障が出たときは弁償していただきます。
市販のテープで補修すると、かえって本を傷めますので絶対におやめください。

Q.本(雑誌)に子どもがマジックで落書きをしてしまいました。どうすればいいですか?

そのままの状態で図書館にお持ちください。
図書館で消去を試みますが、次の利用に支障が出たときは弁償していただきます。

Q.本(雑誌)を濡らしてしまいました。乾かせばいいですか?

至急、そのまま(乾かさないまま)の状態で図書館にお持ちください。
図書館で処置を試みますが、水以外で濡れてシミが残ったりページが貼りついたりふやけた状態になったりして次の利用に支障が出たときは、弁償していただきます。

Q.DVD(CD)をなくしてしまいました。どうすればいいですか?

CD・DVDなどのAV資料は、著作権許諾が得られたものを補償金込みの金額で購入しています。
そのため、紛失及び破損の場合には、補償金込みの金額で現金弁償していただきます。

 

Q.館内で複写(コピー)はできますか?

「著作権法」に基づき、定められた範囲内で職員がおこないます。

複写(コピー)するには、次の条件を満たす必要があります。
  ・当館所蔵の資料であること。
  ・個人の調査研究を目的とすること。営利を目的としない複写(コピー)であること。
  ・複写(コピー)するのは、原則として資料の一部分(1著作物の半分まで)であること。
  ・複写(コピー)行為の主体が図書館であること。
  ・一人につき1部であること

複写(コピー)できない資料は、次のとおりです。
  ・複写(コピー)することが困難な資料
  ・その他、館長が指定した資料

Q.図書館に本を寄贈したいのですが、どうすればいいですか?

原則として、次の資料に限り、寄贈を受けています。
  ・予約が多数入っている本やベストセラー。
  ・児童書(ロングセラーの絵本など)。
  ・古賀市に関する資料
ただし、上記の資料に該当しても次のようなものはお受けできません。
  ・汚れや破損、書き込みがある本。
  ・カバーがない本。
なお、寄贈された資料の活用方法については、図書館に任せていただきます。
また、お礼状は省略させていただきます。
「寄贈申出資料の受付に関する ガイドライン」がありますので、詳しくはお尋ねください。

Q.学習室はありますか?

持ち込み学習の方は、リーパスプラザこが交流館3階の自習室をご利用ください。

Q.パソコンを持ち込むことはできますか?

音が出ないなど、周囲の利用者の迷惑にならないよう配慮された状態であれば、利用できます。
ただし、電源は使えません。

Q.公衆電話はありますか?

図書館の建物にはありません。
交流館には設置しておりますので、そちらをご利用ください。

Q.館内の撮影はできますか?

許可なく館内及び資料の撮影はできません。

Q.携帯電話で図書館からのメールが受信できないのですが。

Webサービス案内の「図書館からのEメールが受信できない方へ」をご覧ください。

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